当社には、この地域で多くの建物の改修工事を手掛けてきた実績があります。必要最低限の費用で建物の資産価値を飛躍的に向上させる提案を行なうことができるのです。建物のプロとして、オーナー様の大切な建物を中長期的な視点でケアし続けていきます。

外壁の状態は、建物の外観の印象にも大きな影響を与えます。一般的に、新築後10～15年経過したら、改修をお奨めしています。
・タイル浮き補修　・クラック補修　・爆裂補修　・外壁塗装工事　・シール打替　・シール打増

階段や手すり、フェンス等の鉄部は、特に酸性雨の影響を受けやすい部分でもあります。錆びや腐食を避けるために、3～5年に一度は塗装を塗り替えることをお奨めしています。

屋上は目が届きにくい部分ですが、定期的なメンテナンスが必要です。劣化が進行すると雨漏り等につながり、さらに大々的な補修工事をしなくてはならなくなります。一般的に、新築後10年経過したら、防水工事を行なうことをお奨めしています。
・アスファルト防水　・ウレタン防水　・シート防水

水道や電気、昇降機に関する設備も定期的に点検を行ない、必要があれば改修・更新致します。ご入居者様が建物を快適に利用するためにも、著しく老朽化する前に工事をすることをお奨めしています。 ・増圧給水ポンプ　・給水ポンプ　・貯水槽　・排水ポンプ　・自家用電気工作物　
・空調機器　・換気機器　・昇降機